にぎり文鳥ができるまでを3回に渡ってお送りします。
その1。ざっくりとにぎり文鳥の形を作ります。今のところ「ニードルわたわた」が一番文鳥感のある柔らかさになります。
その2。白い部分から羊毛を刺していきます。最初はロムニーでざっくり刺してメリノで仕上げる感じです。白文鳥以外は白を刺してからお腹の色を刺します。
その3。胴体を刺します。
その4。くちばしを刺します。文鳥らしいくちばしにするのは難しいです。
その5。一番の難関である顔ができました。目のバランスが難しいです。
「にぎり文鳥ができるまで(第2回)」へ続きます。