本質の話のはずが文鳥話になっていたの巻
少し前に「自分の本質を受け入れられない人がいる」という話を聞いてそんなもんかいなと不思議に思ったわけですが。
猟奇的とか言われたらアレですけど、癒し系とか女性らしいとかステキやん?と思います。でも嫌がる人はいるそうで。
アタイも癒し系とか言われたいよ!
まぁ言われたら言われたで、すぐ理想を裏切るにやぶさかではありません。
自分は子どもの頃からずっと殻に入ってたので、わりと他人にどう思われても気にしないんですが「家で爆弾作ってそう」と言われた時には「おいおい理系じゃないぜ」と焦りました。
幸いにしてわたしの本質はクリエイターだそうなので、幼き頃から「のらくろ」を一生懸命描いていたのは宿命かもしれませんし年齢もごまかしていません(ヨボヨボ)。
仏教好きとしては「空」を目指したいところですが、文鳥という煩悩だけは避けることができません。
だってかわいいんですもの。
フガフガもふもふチュッチュぺろぺろ…あゝ五臓六腑に沁み渡る。
文鳥最高!
最高と書いて「ブンチョウ」と読んでもいいくらいですが、文鳥という文字は超可愛いのでブンチョウは文鳥が一番ぴったりです。
もはや本質の話ではなくなりました。
では最後に素敵な文鳥の写真をご覧ください。