ももさん落鳥
止まり木に止まっているのがももさん。
今朝毛布を取ったらももさんが落鳥していました。
落鳥とはうまく言ったもんですね。止まり木を握ること無く敷網の上に横たわっていました。
暗い中で一人で逝かせてしまったことがとても悔やまれます(もしかしたら他の文鳥たちは気づいたかしら。毛布は4カゴで1枚なので)。
昨夜は普通に放鳥をしました。ただ最近あまり水浴びをしないので気になっていましたが…。今思うと体力を消耗しないようにしていたんですね。
1月に健康診断へ行った時、ロクさんの例を話したらお医者に「健康診断で健康が保証できるのはせいぜい1か月です」と言われました。まさにその通りですね…。
ただロクさんに続いて
なんとなくおかしいから健康診断へ連れて行く→問題ない→2か月程度で落鳥
というのが続いていて、健康診断に少し疑問も。
もちろん健康診断で病気が分かることもありますが、日々文鳥と過ごしているからこそ分かることもあり。 でもこの辺を医者に突っ込むとモンスター飼い主って言われちゃうんだろうなーとも思います。
無念。
こんなことならももさんを思う存分羽美ちゃんに乗らせてあげればよかった。あまりに羽美ちゃんに対して失礼なので最近別放鳥にしていました…。
昨夜も ももさんを手のひらに乗せてなでて匂いを嗅いだんですよ。
ももさんはぺったりとお腹を付けて座わります。そしてカキカキさせてくれるんですよ。
新入りのヨナガさんが来るまでは、カキカキさせてくれるのはももさんだけだったんですよ…。
陽気な歌声が聴けず寂しくなります。
ももさんへメッセージがございましたらコメント欄へどうぞ。なお返信はいたしませんのでご容赦ください。
追記:そういえば昨夜は珍しくケージに入るのを嫌がりました。何らかの意思表示だったのか、単なる気まぐれか…。今となってはもう分かりません。