ぶんちょうの小部屋

徒然なるままに。

癒しのゾンビ・タイム

最近「ウォーキング・デッド」を見始めました(現在シーズン2視聴中)。寝る前に1話見ていますが今の所ゾンビは夢に出ていません。

わたしは昔ながらの動作の遅いゾンビが好きですが、最近のゾンビは動きが早い。わたしくらい走るのが遅いとすぐに追いつかれてしまうだろうなと思います。ていうか奴らは疲れるということが無いらしいからもう全然ダメですね。

ゾンビ化はウイルスによるものが流行りのようで、治療でゾンビからヒトに戻ったその後を描くドラマなんてのもあります。ドラマの世界ではゾンビ研究が進んでいますね。

ゾンビは元々設定が大雑把なため、様々な解釈ができるからこそ多くの作品が作られているのだと思います。

しかし最近の死んですぐゾンビになるやつはやはり情緒がないというか、やはり腐ってこそのゾンビだと思います(腐りすぎには注意)。
彼ら彼女らもさまよい歩くうちに熟成されたゾンビになるのでしょうか。

最近ことにゾンビについて考えることが多いですがさすがにグッズなどは作りませんよ。
ドラマのこれからの展開が楽しみです(Wikipediaですでに誰がいつ死ぬか把握していますがネタバレは気にしません)。