文鳥まつりの時にシルバーのにぎり文鳥が1羽だけ売れ残りました。
にぎり文鳥置き場はこの写真のように右下のペン立てなのですが、なぜか奥の見えない所に落ちていました。
搬出が終わってレンタルボックスに納品しようと2週間くらい家で待機してたでしょうか。でもなかなか行けなかったので通販に出しました。
にぎり文鳥を注文してくださったのはいつもお世話になっているAさんでした。
しかし残念なことにその数日後にAさんのシルバー文鳥が落鳥してしまい、入れ替わるようにしてにぎり文鳥がAさんのところへ…。
単なる偶然かもしれませんが、にぎり文鳥は行くべき人のところへ行ったような気もしています。