ぶんちょうの小部屋

徒然なるままに。

きょうもとまりんこ

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京都・桂のパン屋さん「りとるばぁど」さんの「きょうもとまりんこ」に出展しています。

 

初回は埴輪などを納品しました。年内いっぱいの長丁場ですのでリクエストなどお伝えくださいましたらお応えできるのではと思います(Twitterをされてる方はそちらで@をいただければと)。

 

桂と言えばわたしが生まれた病院があるところなので一度行ってみたいものです。

 

パン工房 「Little Birds」 ― りとるばぁど ―

ニヒル牛「紙展」

西荻窪のニヒル牛にて「紙展」始まってます。

 

『ニヒル牛・紙の作品展』作家紹介1 - ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

どんな感じかはニヒル牛さんのブログをどうぞ。

 

個性的な雑貨が多いお店なので皆様のお眼鏡に叶うかどうか…。

会期中は無休です。

ぜひぜひお運びくださいませ。

紙箱

9月にあるニヒル牛の紙展に向けて紙箱を作ってみました。
平たい紙以外にも紙でできたものがあれば面白いかなと思いまして。

 

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カッター慣れしてるから切り絵は大丈夫なのですが、箱の方は普段全然作らないので多少粗があります。

しかしこの労力は完全に採算が取れないのでマーブル模様の包装紙がなくなったらもう作りません(この紙は外国製ですけど日本のメーカーにはこういうオシャレなのが無いですね)。

ニヒル牛はいろんなお客様が来るので文鳥に興味を持ってもらえたらと思ってます。

 

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紙展の詳細はまた近くなりましたらお知らせします。

2017年文鳥さんカレンダー発行につきまして

毎年楽しみにしていらっしゃる皆さまには申し訳ございませんが、「2017年文鳥さんカレンダー」の発行は休止させていただきます。

 

今年は文鳥川柳が例年の半分程度しか集まらず、12ヶ月を埋めることができない状況となりました。1〜2句程度でしたら川柳を考えて足しても良いかと思いましたが足りない数が多く、それではご愛用者の皆さまもあまり楽しめないのではと思い発行休止に至りました。

 

今は色々な作家さんのカレンダーや市販のものも増えましたのでそちらをご利用いただけましたら幸いです。

 

カレンダー製作もそろそろ一区切りかもしれませんね。

2018年分に関しましてはまた来年募集をかけるかもしれません。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

文鳥をいつまで飼うか

「オウムを飼うなら30歳までに決めなくてはならない」などと言われていますが、とりあえず自分は文鳥を飼うなら50歳が最後のお迎えと決めています。

10年生きるとして60歳。

うちは跡取りがいないので、自分できちんと世話できる年齢といえばそんなもんでしょう。

 

あと高齢になってからのペットロスはやはり耐えきれないものがあるような気もします。

実際に愛鳥を亡くした高齢の飼い主さんが衰弱して後を追うように亡くなった話も聞きますし。

 

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そう考えると残された年数はそんなに無いのよねぇ…。

 

今のうちに文鳥の香りとすべすべした感触を存分に味わっておきます。