目的はしっかりしているのに、その過程をどうすれば良いのかで迷う今日この頃です。
今、二人展用のイラストを描いていますが、もしかしたらそれでアウトラインのようなものが生まれるかもしれません。
わたしがアーティストではなく文鳥業を
名乗っているのは、自己表現よりも文鳥の魅力を表現する方が大切だからなのでしょう(ツチノコとキーウィとスズメは息抜きに近いかな)。
ただ、それを両立するのはもしかしたら不可能ではないかもしれません。
これまで蓄積してきた全てを文鳥と文鳥を愛する人たち、そしてこれから文鳥を好きになる人のために使えたらと思っています。
日々文鳥に生かされていることを感謝。
ミミオさん。トトコさんと共にわたしの特別な文鳥です。